自らに投げかけたい
https://blogs.yahoo.co.jp/yaushirosan/37607726.html
たまたま先日通りすがった学校にご子息を通わせている知人とやり取りを
ってっもメール1.2通だけだけど。
TV放送してくれればいいのに今は
rugbyの東京大会決勝🏉
超がつくほどの名門が敗退したというニュース、しかも
別ブロックの決勝
M高 vs H高 …どちらが
僕は大型選手を数人擁するMに分があるのかなぁ、そうぼんやり想像していました。
なんせ、H学園といえば、巣鴨の名門
偏差値。へたしたら70近くあんじゃないの、もちろん70以上の生徒さん多数で、あくまで平均70弱という意味で
Hが、結果勝利したとのこと、スコアはわからない。
3年生、一浪覚悟?!か。
それとも…
たまたまその時いたのが、偶然にも偶然、駒込付近で
セガレは偏差値70
マイナス15~20 …彼の名誉の為、そのような書き方にしておこう
まあ人間、偏差値だけじゃない、僕も中3の今くらいは50そこそこだったから
あっ
やっぱ勉強しとかなきゃいけなかったみたいだ
まあそんなこといまさらいっても
で。
閑話休題
二手に分かれて、それぞれ質を追求する雰囲気の練習をしているではないか
僕の知る限り、このteamには、
怒っていないのに怖くて
笑っているのに怒っているような
※これはあくまで私個人としての形容であって…
バリバリの"根性練習"どころか、真剣さの中にも(その中にこそある)楽しさを感じながらrugbyをプレイする学生さんたち
ある種のカルチャーショックみたいな
「好きこそものの上手なり」
そういうことなのか、そして勝つから楽しい、楽しいから伸びる
今日はその後、神田付近での野暮用が済んだら久々に駒沢に向かおうと。
かつて10年以上前に一緒にアメフトした当時のcapがcoachを務める某国立大学の試合を観戦するため
そのteamのカラーを
勝利を願い
が、
惜しくも強敵相手に
当然、勝っている方は楽しんでいるように
その逆は…
苦しい、悔しい、情けない.etc
わかります。でも【今】しかできないわけで、
の槇野選手(by nack5のタイトル)じゃないけど、
【がんばるのは、いつも"今"】
僕は偶然にも20数年前の苦い…
今回の球技場となりは、この
国立のN大にゴリゴリされ結局耐えきれず先制点獲られデカいoffence lineが雄叫びをあげてた瞬間のことはおぼえてるし、その日の夜は同期のマンションで
絶望感で占められていただろうその日の夕方、ここの奥の更衣室はいったいどんな雰囲気だったんだろ。記憶に全くない。
ナイター照明のもとぼんやりと
サッカーやってる人々を眺めながら目を細めると
あの叩き潰されたある晩夏の光景を
ついついいまだに
ねばならない、
肩ひじ張って自らを失ってしまう…
そういう考えはやめ、
課題もピンチも
楽しむ、常に笑顔で、かつ真剣に
当分は難しいかもだけど、
仕事もぜんぶいっしょだよな、だよね。きっと